ジャンマリーニ　ロザリーヴフェイスローション

赤みの連鎖に着目し、透明感のある肌印象へ

慢性的な赤みの原因となる炎症スパイラルに3方向からアプローチする、特許取得済みの革新的なソリューション

内容量：30ml

【使用方法】

・１日２回　朝晩使用

・半プッシュ〜１プッシュ（ひきつりが心配な場合には少量から使用し、徐々に増やす）

・化粧水→ロザリーヴ→乳液やクリーム（マリーニフェイスクリームがおすすめ）

・朝、晩使用でおおよそ6-8週間も持ちます。

酒さは、ニキビダニ、アクネ菌、外気温、アレルギー、紫外線など様々な刺激により免疫センサーが働き（TLR2）、その働きにより抗菌ペプチドであるカテリシジン等が過剰に放出され血管系の異常を引き起こすものと考えられています。

ロザリーブにはテトラペプチド14というペプチドが含まれています。テトラペプチド14は炎症性サイトカインIL6をダウンレギュレートし、異常な炎症を抑制し、赤みを抑制する効果があります。

また、テトラペプチド14はカテリシジンが活性化してできる抗菌ペプチドLL37の調整作用をもっています。LL 37は血管異常形成に関与していることがわかっています。つまりテトラペプチド14により異常血管を抑制することが期待できます。

ロザリーブには他にもアゼライン酸、アラントイン、ラナンキュラスエキス、など抗炎症作用物質が多数使用されています。

お肌に合わない場合はご使用をおやめ下さい。

全成分：

水、アゼライン酸、エトキシジグリコール、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、グリセリン、ジメチコン、イソノナン酸イソノニル、シア脂、ケイ酸（Ａｌ／Ｍｇ）、ステアレス－２１、ステアレス－２、セタノール、テトラペプチド－１４、ラナンキュラスフィカリアエキス、ヒドロキシフェニルプロパミド安息香酸、ボスウェリアセラタエキス、没食子酸エピガロカテキン、ビサボロール、アロエベラ葉汁、チャ葉エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、アスパラサスリネアリス葉エキス、アラントインアセチルメチオニン、酢酸トコフェロール、ハチミツエキス、ＰＣＡ-Ｎａ、パンテノール、キサンタンガム、BG、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ヘキシレングリコール、クエン酸、水酸化Na、石英、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、安息香酸Ｎａ、フェノキシエタノール

 

株式会社サージテック