コレクション:
I・T・O(アイ・ティー・オー)
I・T・O製品の主成分『ビタミンC誘導体』
活性酸素による老化を除くために効果がある抗酸化物質としてビタミンCは重要。しかし、純粋なビタミンCは不安定な物質のため皮膚へ浸透しにくく、そのままではそれ自体が容易に酸化してしまいます。
「ビタミンC誘導体」は、皮膚内にある酵素によりビタミンCになることができるビタミンC前駆体であり、効果と安全性を高めたものです。
ビタミンC誘導体は2種類あります。
【1】水溶性ビタミンC誘導体APS(アスコルビルリン酸Na)、APM(リン酸アスコルビルMg)・油溶性ビタミンC誘導体VCIP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
【2】両親媒性ビタミンC誘導体APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、カプリリル2-グリセルアスコルビン酸(GO-VC)、アスコルビル/トコフェリルリン酸K(EPC)
I・T・O製品は、これらの活性酸素の減少が期待できるビタミンC誘導体と、肌へのダメージを防ぎ、抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できるビタミンE誘導体が配合されています。そのため「抗酸化効果、ニキビの減少、美白効果」が期待できるスキンケアラインです。
GO-VCは水にも油にも馴染みやすい性質のため肌との相性が良いのも特徴です。飲むビタミンCも重要ですが、直接肌に塗るお化粧品にも是非取り入れてみて下さい。

美容ナース歴20年
咲くらクリニック本院 主任ナース 三好智弓
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- AK (エーケー)
- At. (エーティードット)
- D- (ディーシリーズ)
- MT (メタトロン)
- Be vie rosee (ベビロゼ)
- SKIN52&CO (スキン52)
- SOLPRO+WHITE (ソルプロプリュスホワイト)
- I・T・O(アイ・ティー・オー)
- APPLAURA (アプローラ)
- エムディア
- CLIGRAM (カリグラム)
- Sunsorit (サンソリット)
- Cyspera (シスぺラ)
- JANMARINI (ジャンマリーニ)
- Cellnew (セルニュー)
- ZO SKIN HEALTH (ゼオスキンヘルス)
- Derpharm (デルファーマ)
- NANO MED. (ナノメッド)
- NAVISION DR (ナビジョンディーアール)
- ノブ NOV
- HAL SKIN (ハルスキン)
- Beautiful Skin (ビューティフルスキン)
- P°mer (ピュアメル)
- ピュレアジー
- plus RESTORE (プラスリストア)
- Basic Care AZ (ベーシックケアAZ)
- Pelo Baum medico (ペロバーム)
- POLA MEDICAL(ポーラメディカル)
- LA ROCHE-POSEY (ラロッシュポゼ)
- Lov me Touch (ラブミータッチ)
- RegenSkin (リジェンスキン)
- ReCellpro (リセルプロ)
- REVISION SKINCARE (リビジョンスキンケア)
- Lekarka (レカルカ)
- wiQo (ワイコ)
- Wakasapri for Pro (ワカサプリ)
フィルター
13 製品
APPプラスEローションGOプレミアム 100mL
GO-VC モイスチャージェル
ニキビケアセット
I.T.O.(アイ・ティー・オー)とは
I.T.O.(アイ・ティー・オー)は、株式会社アイ・ティー・オーが開発・製造するメディカルコスメブランドです。25年以上にわたり美容皮膚科・形成外科などの医療機関に向けて、科学的根拠に基づいたスキンケア製品を供給してきた日本発のドクターズコスメブランドです。一般流通には乗せず、医療機関でのみ取り扱われるブランドとして、医師や医療スタッフからの信頼を長年にわたり受けています。
I.T.O.最大の特長は、複数のビタミンC誘導体を独自の処方で組み合わせた製剤技術です。純粋なビタミンCは空気中で酸化しやすく皮膚への浸透性も高くありませんが、I.T.O.が採用するビタミンC誘導体(GO-VC®・APPS・VCIP・APS・TPN・APMZなど)は安定性と浸透性を向上させた成分です。各誘導体はそれぞれ即効型・持続型・両親媒性(水溶性・油溶性の両面に作用)といった異なる特性を持ち、これらを組み合わせることで相補的なスキンケアアプローチを実現しています。
さらに上位ラインのSTIシリーズでは、同社の特許原料であるナノスフィア®(Nanosphere®)を全製品に配合しています。ナノスフィア®はビタミンC/Eで構成された皮膜を持つナノカプセル型DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術で、有効成分の安定性・浸透性・持続性を高め、角質層の狙った層へ成分を届けることを目指して設計されています。医療機関が使用する施術材料の製造も手がける素材メーカーとしての技術が、そのまま自社製品に活かされています。
主要製品ラインナップ
I.T.O.は複数のシリーズ展開により、肌悩みや目的に応じた製品選びが可能です。咲くらクリニック公式通販で取り扱いのある代表的なシリーズをご紹介します。
- AP5シリーズ:ビタミンC/E誘導体(GO-VC®・VCIP・APPS・TPN・APS・APMZ)をバランスよく配合したI.T.O.の基幹スキンケアラインです。クレンジング・洗顔料・化粧水・美容液・クリーム・日焼け止めと、洗顔からUV対策まで一通り揃うシリーズ構成です。毎日続けやすい使い心地を重視した処方で、初めてI.T.O.製品を取り入れる方の入口として選ばれることが多いラインです。
- STIシリーズ:ナノスフィア®(Nanosphere®)を全製品に配合した、ダーマサイエンスに基づく持続型エイジングケアラインです。AP5シリーズのワンランク上に位置づけられ、クレンジングバーム・クリームウォッシュ・ローション・セラム・クリーム・UVベースの6製品で構成されています。有効成分をナノカプセルで内包することで、角質層への浸透性と成分の持続性を追求した処方です。
- Qdシリーズ(医薬部外品):美白有効成分であるトラネキサム酸を配合した医薬部外品ラインです。シミ・そばかすのケアに対応する処方(※肝斑が気になる方は医師にご相談ください)で、化粧水(ホワイトローションT)やクリームなどを展開しています。医薬部外品として承認されており、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」効能が認められています。
- スペシャルケアシリーズ:部分的なケアや集中ケアを目的とした製品群です。セレクトジェルCYCをはじめ、通常のスキンケアにプラスして使用するアイテムを展開しています。施術後のスキンケアプログラムの一環として医師が処方するケースもあります。
こんな方におすすめ
I.T.O.製品は、以下のようなお悩みをお持ちの方に選ばれています。
- シミ・そばかすが気になる方(※肝斑については医師にご相談ください):ビタミンC誘導体を複数組み合わせた処方は、メラニンケアを目的としたスキンケアの基盤として医療機関で長年採用されています。Qdシリーズ(医薬部外品)のトラネキサム酸との組み合わせも可能です。
- エイジングケアを本格的に取り組みたい方:ナノスフィア®技術を採用したSTIシリーズは、抗酸化成分の持続的な供給を目的に設計されています。ハリや弾力を意識したエイジングケアを医療機関専売品で行いたい方に適しています。
- にきびや毛穴の開き、油っぽさが気になる方:ビタミンC誘導体には整肌作用があり、毛穴ケアを意識した使用にも対応しています。日々のスキンケアの中で皮脂コントロールをサポートしたい方に選ばれています。
- 乾燥・バリア機能の低下が気になる方:AP5シリーズには保湿に配慮したジェルやクリームが揃っています。季節の変わり目など肌のコンディションが乱れやすい時期のスキンケア強化に活用できます。
- 医療機関で管理された成分で日常ケアしたい方:I.T.O.は医療機関専売ブランドです。市販のスキンケアでは物足りなさを感じ、成分の根拠や品質管理にこだわってドクターズコスメを選びたい方に向いています。
咲くらクリニックでの取り扱いについて
咲くらクリニックは、I.T.O.(株式会社アイ・ティー・オー)の正規取扱医療機関です。当院公式通販サイトで販売するI.T.O.製品はすべて正規ルートから仕入れた正規品であり、品質と保管環境を適切に管理した状態でお届けしています。
I.T.O.は医療機関専売のドクターズコスメです。製品の特性上、肌の状態や使用目的に応じた適切な選択が重要になります。咲くらクリニックでは、医師によるカウンセリングのうえでの製品選びを推奨しております。シミ・エイジングケア・にきびといった肌悩みの状態を確認しながら、AP5・STI・Qdシリーズの中から最適な製品の組み合わせをご提案できます。
当院は安城本院・新宿南口・大阪院の3院体制で対面カウンセリングに対応しており、遠方の方にもご利用いただける体制を整えております。I.T.O.製品はゼオスキンヘルス・リビジョンスキンケアなど他のドクターズコスメとの組み合わせについてもご相談いただけます。複数ブランドを取り扱っていることを活かし、肌の状態やライフスタイルに応じた最適なスキンケアプログラムを医師がご提案いたします。
よくあるご質問
Q. I.T.O.はどこで購入できますか?
A. I.T.O.(アイ・ティー・オー)は医療機関専売のドクターズコスメです。一般のドラッグストアや市販の通販サイトでは正規品を取り扱っていません。咲くらクリニック公式通販サイトでは、正規取扱医療機関として正規品を販売しております。フリマアプリやECモールで出回っているI.T.O.製品には、保管状態や品質が保証されない場合がありますのでご注意ください。
Q. AP5シリーズとSTIシリーズはどう違いますか?
A. どちらもビタミンC/E誘導体を中心とした処方ですが、STIシリーズには同社の特許原料ナノスフィア®(Nanosphere®)が全製品に配合されています。ナノスフィア®はナノカプセルDDS技術を用いた原料で、有効成分の安定性・浸透性・持続性を追求した処方です。AP5シリーズがI.T.O.の基幹ラインとして幅広い方に対応しているのに対し、STIシリーズはエイジングケアをより重点的に行いたい方向けの上位ラインとして位置づけられています。どちらが適しているかは肌の状態や目標により異なるため、医師へのご相談をおすすめします。
Q. Qdシリーズは「医薬部外品」と聞きましたが、化粧品と何が違いますか?
A. 医薬部外品は、日本の薬機法において「特定の効能・効果が認められた有効成分を配合した製品」に対して国が承認した区分です。Qdシリーズは美白有効成分のトラネキサム酸を配合しており、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」という効能が認められています。一般の化粧品は法律上、効能の訴求に制限がありますが、医薬部外品はその効能・効果について法的根拠のある表示が可能です。シミ・そばかすケアにより積極的にアプローチしたい場合に、医薬部外品を組み合わせることが選択肢になります。
Q. ゼオスキンヘルスと一緒に使えますか?
A. ゼオスキンヘルスはレチノール(ビタミンA)を中心としたプログラムであり、I.T.O.のビタミンC誘導体ラインとは成分アプローチが異なります。ゼオスキンヘルスのプログラム中は、使用できる製品や使用順序に関して医師の指示に従うことが重要です。I.T.O.との併用については、肌の状態やゼオスキンのプログラムステージに応じて判断が異なるため、カウンセリング時に医師にご確認ください。
Q. 妊娠中・授乳中でも使用できますか?
A. I.T.O.の各製品は化粧品・医薬部外品として販売されていますが、妊娠中・授乳中の使用については医師にご相談のうえでご判断ください。特にQdシリーズ(医薬部外品)については、ご使用前に必ず医師または薬剤師にご相談いただくことを推奨します。咲くらクリニックではカウンセリング時に個別状況を踏まえたアドバイスを行っています。
※本ページに掲載の製品はすべて化粧品(医薬部外品を含む場合があります)です。効果には個人差があります。Qdシリーズ(医薬部外品)の「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」は承認された効能・効果です。それ以外の表現は化粧品としての整肌・保湿等を目的としたものです。※浸透とは角質層までを指します。