メラニン生成を包括的に抑制する「安定型コウジ酸誘導体」が主成分
シミやくすみなどの肌の色素問題に効果的に働きかけます。安全性が高く、顔全体はもちろん、デリケートな目元にも毎日継続して使用可能なブライトニングクリームです。コクのあるクリームがなめらかに伸び、肌に深いうるおいを与えて持続的な美白ケアを実現します。
コウジ酸の可能性
美白効果が高く評価される成分。しかし、従来の化粧品で使用に課題
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画期的な改良
「安定型コウジ酸誘導体」の開発。脂肪酸との結合により安定性を大幅に向上
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新成分の優れた特徴
化粧品への安定的な配合を可能に。肌への浸透性が向上し、効果的な美白ケアを実現
新しい「安定型コウジ酸誘導体」
従来のコウジ酸の優れた美白効果を維持しつつ、使いやすさと効果の持続性を大幅に改善。より効果的で信頼性の高い美白ケアを可能にしました。
3種のビタミンCをバランスよく配合
1)VC-IP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
肌なじみの良い親油性[従来の水溶性ビタミンC誘導体とは異なり、油との相溶性が良く、経皮吸収性[皮膚の角質層を通過して体内に吸収される性質]に優れた安定な油溶性ビタミンC誘導体]
2)APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
両親媒性で肌との親和性に優れている[両親媒性:一つの分子の中に、水に馴染みやすい部分と、油に馴染みやすい部分の両方を併せ持っている性質]
3)SAP(アスコルビルリン酸Na)
優れた安定性をもつ水溶性ビタミンC誘導体